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シムサーキット有限会社は回路シミュレーションに関連する技術/製品/サービスを提供する会社です。

SPICE回路シミュレータ (製品版)PRODUCTS

TopSpice 8 電気電子回路シミュレータ  日本語マニュアル/日本語サポート付き


米国Penzar Development社のハイコストパフォーマンス・アナデジ混在回路シミュレータTopSpiceに、当社オリジナル日本語マニュアルを添付し、メールまたは電話による迅速丁寧なサポートをいたします。

● 概 要


 TopSpiceは、PC用のアナログ/ディジタル/ビヘイビア・ミックスド・モード回路シミュレータです。
この価格帯において、互換性と、回路図作成からグラフィック波形解析までの使いやすい統合デザイン環境を提供する、最も先進のSPICEシミュレータと言えます。

 TopSpiceでは、回路図、テキスト・ネットリスト(SPICE)ファイル、または両方からデザインすることができます。
全てのデザインとシミュレーション機能は、回路図エディタまたはネットリスト・エディタの前処理プログラムのどちらからでも入力や実行が可能です。

 TopSpiceは、アナログ素子、デジタル機能、高水準ビヘイビア・ブロックのあらゆる任意の組合せを含む回路をシミュレーションすることができるフル機能のミックスド・モード混合信号回路シミュレータです。
TopSpiceによりユーザーは、システムからトランジスタ・レベルまでのデザインを確かめ、最適化することができます。
回路内のデジタル・セクションをシミュレーションする場合に、アナログ等価回路を使う代わりに、内蔵の論理シミュレータを用いることにより、ミックスド・モード・シミュレーション時間を、桁違いで減少させることができます。

 TopSpiceは、業界標準のPSpiceとHSPICE互換*のシミュレーションを提供します。(*互換性は、TopSpiceにインプリメントされたPSpiceとHSPICEの機能と関数のセットだけに限られます。)
TopSpiceは、大部分のPSpiceネットリスト、製造メーカーのSPICEモデル・ライブラリとIC製造工場のHSPICEライブラリで動作します。

●主な仕様と特長

  • それぞれが使いやすさを追求した回路図エディタ+回路ファイルエディタ+回路シミュレータ+波形表示解析プログラム+モデル・データベース・ツール。これらが組み込まれたアナログ・デジタル混在シミュレータです。
  • シングルユーザー・ライセンスのスタンド・アローン型ソフトウェアで、ハードキーを必要としないライセンス・アクティベーション方式です。
  • ネイティブなミックスド ・モード・ミックスド信号シミュレータ。
  • イベント・ドリブン論理シミュレータを組み込み。
  • 回路規模制限無し (システムリソース限度まで)
  • 内蔵のデバイスモデル: ダイオード(レベル1, 3),バイポーラトランジスタ(レベル1, 4),MOSFET (レベル 1, 2, 3, 7, 8, 44, 49, 53, 55), 接合型FET, GaAs FET ( レベル1, 2, 3, 6), MESFET, 非線形磁気コア, 強誘電性コンデンサ, スイッチ, 有損失伝送線路, デジタル・プリミティブ素子。
  • 35,000 以上の素子のモデルライブラリ(アナログ/ディジタル素子) --> モデル・ライブラリ・カタログ・ファイル 
  • フリーのツールにはとても望めない利用価値の高いマクロモデルが豊富に組み込まれています。
  • PSpicetm とHSPICEtm ネットリスト互換性、半導体ベンダーのモデルライブラリ互換性を高めてあります。
  • HSPICEtm とコンパチブルなMOSFETのmodel binningフォーマットのモデルライブラリをサポート
  • アナログ・ビヘイビア・モデルと周波数領域モデリングに対応。
  • 解析項目: DCバイアスポイント, DCスイープ, 過渡応答, ACスイープ, ノイズ, 歪み, 感度, 伝達関数, フーリエ解析, 温度特性, モンテカルロ解析, ワーストケース解析, パラメトリック解析, "alter" 解析
  • "auto plot"によるインタラクティブな波形表示が可能です。
  • 数式表示による波形プロット機能
  • 強力な波形表示機能と統計解析機能
  • 全ての設計およびシミュレーションが、回路図エディタまたは回路ファイル(ネットリスト)・エディタから実行可能です。

先進の機能

  • パラメータ引渡しマクロモデリング。
  • モデル・ライブラリ自動サーチ。
  • ほとんどのPSpice?拡張構文と、多くのHSPICE?の拡張構文とモデル・ライブラリをサポート。
  • ユーザー定義のパラメータと数式。(.PARAM,.FUNC)
  • 最先端の収束支援アルゴリズム。
  • モンテカルロとワースト・ケース解析において、デバイスとロット統計分布を使用可能。
  • BSIM3 v3.2 (レベル7, 8, 49, 53)、BSIM4 v4.6 (レベル 14, 54)、EKV v2.6 (レベル44, 55)、VDMOS MOSFETモデル。
  • VBIC (レベル4) BJTモデル。
  • "Statz", "Curtice"とTriQuint社のGaAs FETモデル(レベル1, 2, 3, 6)。
  • HSPICE 互換ダイオード・レベル3と半導体の抵抗とキャパシタ・モデル。
  • Jiles-Atherton型の非線形磁気コア・モデル。
  • キャパシタとインダクタのルックアップ・テーブル・モデリング。
  • ビルトインの強誘電性キャパシタ・モデル。
  • 有損失伝送線モデル。
  • 任意方程式、論理式、ルックアップ・テーブルを使ったアナログ・ビヘイビア・モデリング。 解析計算から得られる出力変数を数式内に指定可能。
  • 任意ラプラス変換、周波数レスポンス、s-パラメータ・テーブルを使った線形システム周波数ドメイン・モデリング。
  • タイムドメインで行う周波数応答解析。
  • 高速で効率的なビルトインのアナログモデル(OPアンプ、コンパレータ、シュミットトリガ)
  • 拡張K素子により、インダクタ・カップリング数制限なし。
  • ノイズ解析用のカスタムのノイズ信号源。
  • SPICEモデルファイルとs-パラメータ・データ・ファイルを、回路図部品としてインポートできる機能。
  • .PRINT出力で、デバイス電流、電源インピーダンス、磁束、デジタル状態をサポート。
  • バイナリの出力オプションは、全ての電圧、デバイス電流、デジタル・ノードの状態を保存。
  • 複素数AC波形式をサポート。
  • FFT、ヒストグラム、スミスチャートのプロット。
  • CSDFデータ・ファイルのサポートにより、他のSPICEシミュレータ(例えばHSPICEとPSpice)からのシミュレーション・データをプロット可能。
  • モデルファイルの暗号化が可能。

必要なシステム

  • Windows XP/Vista(32bit または 64bit) /7 (32bit または 64bit)/8 /10 オペレーティング・システム
  • ペンティアムまたはその上位コンパティブルCPU。
  • 最小512MB の RAM 。 1 GB のRAMを推奨。
  • CD-ROM ドライブまたはインターネット接続。
  • ハードディスク最小空き容量 500 MB。
  • 最小ディスプレイ解像度 1000x800 画素。

バージョン8.00の主な改良点

   
回路図エディタ
  • 回路図の階層化に対応。従来サブサーキットのみで対処していた回路図の自由度が増しました。2層以下の階層部分を何層まででも***.hscという回路図ファイルとして保存可能。
  • 回路図ファイルにシミュレーション設定ファイルを統合。(従来の***.SIMファイルは必要なくなります。旧バージョンの回路図ファイルを読む場合は、最初のみ***.SIMファイルが必要です。)
  • ユーザー部品設定の簡略化。ユーザー部品専用ファイル(***.TSP)を新規に導入。
  • デバイス電流表示機能の追加。DCバイアス解析時のノード電圧に加えて、E, F, G, H, R, D, S, J(drain), M(drain), Q(collector)の素子のバイアス電流を表示。
  • シンボル作成機能の改良。基本図形または既存のシンボルを選び、オリジナルのシンボルを簡単に作成可能。
  • 部品入力ダイアログの改良。部品を回路図に入力する場合に、すべてのシンボル、モデル、ユーザー部品、階層ブロックから容易に選択可能。
  • Autoplot設定ダイアログの改良。同一グラフに表示する関連するプロットの設定を同一画面上で設定可能。
シミュレータ本体
  • PSpiceコンパチブルの.FUNCコマンド追加。(ユーザー関数の設定が容易)
  • HSPICEコンパチブルの.PARAMコマンドの統計分布関数機能、ユーザー関数設定機能追加。
  • ディジタル素子にDELAY基本素子追加。
  • バイポーラトランジスタ・モデルにBJT VBIC model LEVEL=4追加。
波形表示プログラム
  • ツールバー追加
  • ステイタスバー追加(出力ファイル名とそのファイルの位置を表示

変更の履歴

   → こちらより確認ください
  TopSpiceは、頻繁にマイナーな機能追加やバグ修正が行われています。
  大きなバージョンアップの間に行われるマイナーな変更については、サービス・アップデートとして無償で提供されます。

オンライン・アクティベーションの仕様変更について

   → こちらより確認ください

FAQ・その他情報

開発元 国内取扱い店 コメント
Penzar Development  シムサーキット有限会社  TopSpiceは、回路シミュレーションに特化しているので、シンプルな操作性を持ち、回路図エディタ、ポストプロセッサも含めて使いやすいツールです。PSpiceのユーザー、SPICE回路ファイルを使っているユーザーならばまったく違和感なく使えます。HSPICEとの互換性も考慮してあります。
回路図とSPICEステートメントの関係が良い意味でシンプルなので、SPICEについて学習したい方、コマンド入力に習熟された方にも最適なシミュレータです。ビギナーにとっては習得しやすく、プロフェッショナルの要求にも応える高機能、フリーのツールには望めない3万素子を超える有用なモデル・ライブラリをもち、進化し続けるアナデジ混在のハイ・コストパフォーマンス・シミュレータといえます。
当該製品、SPICE回路シミュレータに精通した弊社スタッフが、迅速丁寧を心掛けてサポートしております。詳しくは左のリンクからどうぞ。
 他のSPICE(PSpiceやLTspice)に比べてTopSpiceが優れている点は何でしょうか?  ・抜群の収束安定性
・シミュレーションエラー発生時の原因の特定が容易。(出力ファイルに全ての情報を集約し、メッセージで明確に指摘。)
・回路図上のラベルなしノードの番号を回路図上に表示可能。(単純な機能ながら、他ツールにはなく不便)
・他に類をみない豊富なディジタルプリミティブ素子
(AND, NAND, OR, NOR, XOR, XNOR ,BUF, INV, INV3, DELAY, CLOCK, DATA, RSFF, SRFF, DFF, JKFF, DLATCH, RAM, ROM, SREG, SREGP, PSREG, COUNT, DIVN, DEC, PENC, MUX, ADD, COMP, PARITY)
・回路図とネットリストの関係性が明快
(回路図とネットリスト混在の自由度が高いため、条件に合わせての解析プロジェクトの設定が非常に容易。簡易的に試すには、既成のシンボルを配置し、使用するモデルファイルを指定箇所にコピー&ペーストでOK。)
・回路図作成時、特に配線においてストレスを感じない。
・35,000素子以上の豊富なモデルライブラリ(デバイスモデル、オリジナルのマクロモデル)
・解析結果のデータ変数を細かく指定できるので、特に大規模回路で問題となる不必要なデータ処理時間を大幅に節約可能。
・一度設定した複雑なプロット表示設定を回路図と共に自動保存するため、再設定やロードする煩わしさがない。過去データ表示時は設定もロードされ、直さない限り上書きされない。
・ファイル構成が単純なため、ファイルの移動、複製が簡単。基本的には、回路図ファイルとモデルファイル(ユーザーが準備した場合)の場所のみ把握していれば良い。
・表示された波形のデータ値を読み取り表示する部分までを含めてのカーソル機能が、格段に使いやすい。
・回路図内の任意部分を、削除することなく一時的にディスエーブルにできるので、簡単に回路案を試すことが可能。
・回路変更が不必要な限りにおいて、各種解析(DCスイープ、AC、過渡、その他)を1回の解析実行で同時に行い、解析ごとに個別に結果を表示できる(バークレーSPICEが持っている本来の機能を回路図でも可能にしている)。
・コンフィギュレーションファイルの編集が可能(解説付き)であり、プログラムの細かい点までユーザーの希望するオリジナルの設定が可能。
・LTspiceでは使用不可の.PARAM=数式という構文が、PSpiceと同様に使用可能。そのため、.FUNCという面倒な定義文を使用しなくても良い。
・PSpiceのアナログビヘイビアでは使用不可の場合が多いユーザー定義変数が使用できる。(これはLTspiceでも使用可)

TopSpice組織ユーザー様の例 (敬称略 50音順)

以下のようにお陰様でさまざまな優良組織様でご使用いただいております。その他多くの個人ユーザー様が使用されています。

教育機関・研究機関ユーザー様の例
NHK放送技術研究所, 京都工芸繊維大学, 慶應義塾大学, 高エネルギー加速器研究機構, 国立天文台, 静岡大学, 筑波大学, 東京工業大学, 東北大学, 豊田工業高等専門学校, 日本原子力研究開発機構, 北海道大学  ・・・他各種教育研究機関様 
企業ユーザー様の例
 旭テクネイオン(株), エスティーケイテクノロジー(株), (株)エヌ・イー・エス, FDK(株), (株)MJCテクノ, 大宮工業(株), オムロン アミューズメント(株), 九州電力(株), 京セラ(株), ケーイーシージャパン(株), コニカミノルタ(株)、(株)KOYA, (株)島津製作所, 昭和電工(株), 新日鉄住金化学(株), ソニー(株), (株)ダイマジック, 太陽誘電(株), テスト・リサーチ・ラボラトリーズ(株), テックイデア(株), デンソーテクノ(株), 東芝(株)セミコンダクター&ストレージ社, 東芝モバイルディスプレイ(株), トックエンジニアリング(株), (株)豊田中央研究所, トラステスト(株), (株)日成電機製作所, 日本カーネルシステム(株), (株)日本自動車部品総合研究所, 日本電波工業(株), 日本ビクター(株), (株)日本マイクロニクス, (株)野田スクリーン, パナソニック(株), 浜松ホトニクス(株),  (株)日立製作所, 平田機工(株), 富士ゼロックス(株), 富士フイルム(株), 双葉電子工業(株), マイクロ・モービオ・コーポレーション,  三菱電機(株), 三菱電機エンジニアリング(株),  ミツミ電機(株), (株)ミツトヨ, (株)モーデック, 矢崎総業(株), 矢崎部品(株), 横河電機(株), (株)リコー  ・・・他優良企業様

販売製品ラインナップ・価格表