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シムサーキット有限会社は回路シミュレーションに関連する技術/製品/サービスを提供する会社です。

SPICE回路シミュレータ (製品版)PRODUCTS

TopSpice 10 電気電子回路シミュレータ  日本語マニュアル/日本語サポート付き


米国Penzar Development社のハイコストパフォーマンス・アナデジ混在回路シミュレータTopSpiceに、当社オリジナル日本語マニュアルを添付し、メールまたは電話による迅速丁寧なサポートをいたします。
TopSpice は、業界標準の SPICE シミュレータ・プログラムに基づく高度なネイティブのアナログ/ディジタル/ビヘイビア・ミックスド・モードのシミュレーションを提供する、手頃な価格のPC用統合コンピュータ支援回路設計ソフトウェア・パッケージです。

●製品ラインナップ・価格表


→ こちらより確認ください。

● 概 要


 TopSpice は、PC用の真のアナログ/デジタル/ビヘイビア・ミックスド・モード回路シミュレータです。 この価格帯で最も高度な SPICE シミュレータ、互換性、回路図のキャプチャからグラフィカルな波形解析までの使いやすい統合設計環境、高速なパフォーマンスとより大きなメモリ空間を実現する完全な 64 ビット動作を提供します。

  TopSpice を使用すると、回路図、テキスト・ネットリスト (SPICE) ファイル、またはその両方から設計することができます。 すべての設計およびシミュレーション機能は、回路図またはネットリスト・エディタのフロントエンドから利用できます。

 TopSpice には、アナログ・デバイス、デジタル機能、高レベル・ビヘイビア・ブロックの任意の組み合わせを含む回路をシミュレートできる、ネイティブのフル機能のミックスド・モード・ミックスド信号回路シミュレータが含まれています。 TopSpice を使用すると、システムからトランジスタ・レベルまで設計を検証および最適化できます。 ビルトインのロジック・シミュレータを使用して、アナログ等価ではなく回路のデジタル・セクションをシミュレートすることで、ミックスド・モードのシミュレーション時間を桁違いに短縮できます。

 TopSpice は、業界標準の PSpice および HSPICE 互換* シミュレーションを提供します。 TopSpice は、ほとんどの PSpice ネットリスト、メーカーの SPICE モデル・ライブラリ、および IC ファウンドリの HSPICE ライブラリで動作します。
(*互換性は、TopSpiceにインプリメントされたPSpiceとHSPICEの機能と関数のセットだけに限られます。)

●主な仕様と特長

  • それぞれが使いやすさを追求した回路図エディタ+回路ファイルエディタ+回路シミュレータ+波形表示解析プログラム+モデル・データベース・ツール。これらが組み込まれたアナログ・デジタル混在シミュレータ。
  • シングルユーザー・ライセンスのスタンド・アローン型ソフトウェアで、ハードキーを必要としないライセンス・アクティベーション方式。
  • ネイティブなミックスド ・モード・ミックスド信号シミュレータ。
  • イベント・ドリブン論理シミュレータを組み込み。
  • 回路規模制限無し (システムリソース限度まで)
  • 同じ回路に対する複数/並列シミュレーションの実行。
  • 内蔵のデバイスモデル: ダイオード(レベル0, 1, 3),バイポーラトランジスタ(レベル1, 2, 4),MOSFET (レベル 1, 2, 3, 7, 8, 14, 44, 49, 53, 54, 55), VDMOS, 接合型FET, GaAs FET ( レベル1, 2, 3, 6), MESFET, 非線形磁気コア, 強誘電性コンデンサ, スイッチ, 有損失伝送線路, デジタル・プリミティブ素子。
  • 35,000 以上の素子のモデルライブラリ(アナログ/ディジタル素子) --> モデル・ライブラリ・カタログ・ファイル 
  • フリーのツールにはとても望めない利用価値の高いマクロモデルが豊富に組み込まれている。
  • ほとんどの PSpice ネットリストおよびメーカーの SPICE モデル ライブラリと互換性あり。
  • IC ファウンドリの HSPICE モデル・ライブラリのサポート*。       
  • SMPS 設計モデル ライブラリ。
  • HSPICEtm とコンパチブルなMOSFETのmodel binningフォーマットのモデル・ライブラリをサポート
  • アナログ・ビヘイビア・モデルと周波数領域モデリングに対応。
  • 解析項目: DCバイアスポイント, DCスイープ, 過渡応答, ACスイープ, ノイズ, 歪み, 感度, 伝達関数, フーリエ解析, 温度特性, モンテカルロ解析, ワーストケース解析, パラメトリック解析, "alter" 解析
  • 非線形回路の時間ドメイン周波数応答解析。
  • 高度なノイズ解析機能。
  • "auto plot"によるインタラクティブな波形表示が可能。
  • 数式表示による波形プロット機能
  • 強力な波形表示機能と統計解析機能
  • 全ての設計およびシミュレーションが、回路図エディタまたは回路ファイル(ネットリスト)・エディタから実行可能。

ネイティブな混合モード・シミュレーション

 SPICE は、アナログ回路シミュレーションの事実上の業界標準となっています。 これは、大規模なユーザー数、多数の既存のデバイス・モデル、コンポーネント・メーカーによるモデリングのサポート、および CAD ベンダー間の互換性という利点を提供します。 ただし、SPICE はアナログ専用のシミュレーション技術です。 最先端の混合技術回路設計には、異なるレベルの抽象化を同時に処理できる回路シミュレータを備えた階層型のトップダウン設計環境が必要です。

 TopSpice は、完全に統合されたネイティブな(元々そのシステム用につくられた)混合モード・シミュレーション技術を実装しています。 アナログ電気シミュレーションとロジック・シミュレーション・アルゴリズムは、単一のシミュレータ・アーキテクチャに統合されています。 どちらのアルゴリズムも単一のイベント・スケジューラの下で動作し、混合モード・シミュレーションにおける時間の進行、バックアップ、信号変換、および収束の問題を最も効率的に解決します。

 TopSpice に実装されているロジック・シミュレータは、完全にイベント・ドリブン(イベント駆動型)です。 回路のデジタル・セクションは、シミュレーション中にロジック・イベントが発生したときにのみ評価されます。 論理シミュレーションは離散時間ステップで最も効率的に処理されるため、TopSpice は回路のアナログ部分とデジタル部分のシミュレーションに独立した時間ステップを使用します。 また、TopSpice は、アナログ部分とデジタル部分の両方に共通の SPICE に似た入力構文を実装しており、設計者はすぐに慣れることができます。

先進の機能

  • パラメータ引渡しマクロモデリング。
  • モデル・ライブラリ自動サーチ。
  • ほとんどのPSpice拡張構文と、多くのHSPICEの拡張構文とモデル・ライブラリをサポート。
  • ユーザー定義のパラメータと数式。(.PARAM, .FUNC)
  • 最先端の収束支援アルゴリズム。
  • 非線形およびスイッチ・モード電源回路における時間領域での周波数応答解析。
  • モンテカルロとワースト・ケース解析において、デバイスとロット統計分布を使用可能。
  • BSIM3 v3.2 (レベル7, 8, 49, 53)、BSIM4 v4.6 (レベル 14, 54)、EKV v2.6 (レベル44, 55)、VDMOS MOSFETモデル。
  • VBIC (レベル4) BJTモデル。
  • "Statz", "Curtice"とTriQuint社のGaAs FETモデル(レベル1, 2, 3, 6)。
  • HSPICE 互換ダイオード・レベル3と半導体の抵抗とキャパシタ・モデル。
  • Jiles-Atherton型の非線形磁気コア・モデル。
  • キャパシタとインダクタのルックアップ・テーブル・モデリング。
  • ビルトインの強誘電性キャパシタ・モデル。
  • 有損失伝送線モデル。
  • 任意方程式、論理式、ルックアップ・テーブルを使ったアナログ・ビヘイビア・モデリング。 解析計算から得られる出力変数を数式内に指定可能。
  • 任意ラプラス変換、周波数レスポンス、s-パラメータ・テーブルを使った線形システム周波数ドメイン・モデリング。
  • 高速で効率的なビルトインのアナログモデル(OPアンプ、コンパレータ、シュミットトリガ)
  • 拡張K素子により、インダクタ・カップリング数制限なし。
  • ノイズ解析用のカスタムのノイズ信号源。
  • SPICEモデル・ファイル、IBISモデル、S-パラメータ・データ・ファイルを、回路図部品としてインポートできる機能。
  • .PRINT出力で、デバイス電流、電源インピーダンス、磁束、デジタル状態をサポート。
  • バイナリの出力オプションは、全ての電圧、デバイス電流、デジタル・ノードの状態を保存。
  • 複素数AC波形式をサポート。
  • FFT、ヒストグラム、スミスチャートのプロット。
  • CSDFデータ・ファイルのサポートにより、他のSPICEシミュレータ(例えばHSPICEとPSpice)からのシミュレーション・データをプロット可能。
  • モデルファイルの暗号化が可能。

必要なシステム

  • Windows 64-bit オペレーティング・システム (7 SP1*, 8, 10 or 11)。
  • インテル・コアまたはそのコンパティブルのマルチコアCPUを持つPC。
  • 最小1GB RAM 。
  • ハードディスク最小空き容量 500 MB。
  • 最小ディスプレイ解像度 1000x800 画素。
  • インターネット接続または電子メール・サービス

バージョン10.00の大きな改良点

  • すべての TopSpice 10 アプリケーションは 64 ビットであり、より高速な操作とより大きなメモリ・スペースを実現。 
  • プローブ回路機能により、ユーザーは仮想プローブを使用して回路図のワイヤまたは部品をインタラクティブにポイントし、シミュレートされた波形または動作点のバイアス値を表示。  
  • 周波数応答解析 (.FRA) 機能は、過渡定常状態の時点の解を保存し、その後の FRA 実行中に復元できるようになった。 この機能により、実行ごとに定常状態のポイント・シミュレーションを繰り返す必要がなくなるため、ケースの FRA シミュレーション時間を短縮できる。
  • ロジック・シミュレーションは、2E9 ロジック・ステップに制限されなくなった。 デフォルトのロジック・ステップは 10ps になった。
  • XML 標準に基づく新しい回路図ファイル形式を使用し、ファイル拡張子は .TSC。および階層回路図ブロック・ファイル .HTSCが使用される。 これは、バイナリ形式を使用していた以前の .SCH ファイルではなく、テキスト・ファイル形式。 新しいファイル形式はより堅牢で、回路図ファイルは、エラーが発生した場合にテキスト・エディタを使用して簡単に表示および編集できる。 また、古いバージョンで作成されたファイルを開く際にも、機能に影響を与えることなく、新しい機能を追加することができる。

変更の履歴

   → こちらより確認ください
  TopSpiceは、頻繁にマイナーな機能追加やバグ修正が行われています。
  大きなバージョンアップの間に行われるマイナーな変更については、サービス・アップデートとして無償で提供されます。

TopSpice 8 のオンライン・アクティベーションの仕様変更について

   → こちらより確認ください

FAQ・その他情報

開発元 国内取扱い店 コメント
Penzar Development  シムサーキット有限会社  TopSpiceは、回路シミュレーションに特化しているので、シンプルな操作性を持ち、回路図エディタ、ポストプロセッサも含めて使いやすいツールです。PSpiceのユーザー、SPICE回路ファイルを使っているユーザーならばまったく違和感なく使えます。HSPICEとの互換性も考慮してあります。
回路図とSPICEステートメントの関係が良い意味でシンプルなので、SPICEについて学習したい方、コマンド入力に習熟された方にも最適なシミュレータです。ビギナーにとっては習得しやすく、プロフェッショナルの要求にも応える高機能、フリーのツールには望めない3万素子を超える有用なモデル・ライブラリをもち、進化し続けるアナデジ混在のハイ・コストパフォーマンス・シミュレータといえます。
当該製品、SPICE回路シミュレータに精通した弊社スタッフが、迅速丁寧を心掛けてサポートしております。詳しくは左のリンクからどうぞ。
他のSPICE(PSpiceやLTspice)に比べてTopSpiceが優れている点は何でしょうか? ・シミュレーションエラー発生時の原因の特定が容易。(出力ファイルに全ての情報を集約し、メッセージで明確に指摘。LTspiceでは、SPICE Error Logに結果が記載されるが、情報は限られている。)
・外部入手のモデルの取り込みが容易。特定のモデルに関連付けられていないシンボルファイルが豊富に準備されており、回路図にそのシンボルを配置し、モデル名を入力すれば良い。モデルファイルは、任意の場所に置く、コピペで回路図内に書き込む、関連ファイルにコピペするなど、簡単に指定可能。
・TopSpiceでは、回路図上の任意のエリアを一時的に動作しなくすることが可能(ディスエーブル化)。エラーを発生させている部分の特定などに大変有効。ディスエーブル化するとその回路図部分がグレーになる。復帰させる場合は、再度選択しイネーブル化する。削除してしまい、再度作成する手間がいらない。他シミュレータにはこの機能はない。
・抜群の収束安定性
・回路図上のラベルなしノードの番号を回路図上に表示可能。(単純な機能ながら、他ツールにはなく不便)
・他に類をみない豊富なディジタルプリミティブ素子
(AND, NAND, OR, NOR, XOR, XNOR ,BUF, INV, INV3, DELAY, CLOCK, DATA, RSFF, SRFF, DFF, JKFF, DLATCH, RAM, ROM, SREG, SREGP, PSREG, COUNT, DIVN, DEC, PENC, MUX, ADD, COMP, PARITY)
・回路図とネットリストの関係性が明快
(回路図とネットリスト混在の自由度が高いため、条件に合わせての解析プロジェクトの設定が非常に容易。簡易的に試すには、既成のシンボルを配置し、使用するモデルファイルを指定箇所にコピー&ペーストでOK。)
・回路図作成時、特に配線においてストレスを感じない。
・35,000素子以上の豊富なモデルライブラリ(デバイスモデル、オリジナルのマクロモデル)
・解析結果のデータ変数を細かく指定できるので、特に大規模回路で問題となる不必要なデータ処理時間を大幅に節約可能。
・一度設定した複雑なプロット表示設定を回路図と共に自動保存するため、再設定やロードする煩わしさがない。過去データ表示時は設定もロードされ、直さない限り上書きされない。
・ファイル構成が単純なため、ファイルの移動、複製が簡単。基本的には、回路図ファイルとモデルファイル(ユーザーが準備した場合)の場所のみ把握していれば良い。
・表示された波形のデータ値を読み取り表示する部分までを含めてのカーソル機能が、格段に使いやすい。
・回路図内の任意部分を、削除することなく一時的にディスエーブルにできるので、簡単に回路案を試すことが可能。
・回路変更が不必要な限りにおいて、各種解析(DCスイープ、AC、過渡、その他)を1回の解析実行で同時に行い、解析ごとに個別に結果を表示できる(バークレーSPICEが持っている本来の機能を回路図でも可能にしている)。LTspiceでは、同一回路内で解析タイプを書き換えることは可能だが、波形表示設定まで含めて、回路図内に混在させることは不可能。別の回路図として保存した方が現実的。結果的に回路図は同じでも、解析タイプごとに作成しなければならない。PSpiceでは、プロジェクトファイルとしてまとめ、その中に各解析ごとの回路図ファイルとして保存する形式をとっている。
・コンフィギュレーションファイルの編集が可能(解説付き)であり、プログラムの細かい点までユーザーの希望するオリジナルの設定が可能。
・LTspiceでは使用不可の.PARAM=数式という構文が、PSpiceと同様に使用可能。そのため、.FUNCという面倒な定義文を使用しなくても良い。===>LTspiceでも.PARAM=数式が使えるようになった。(20-03-11確認 Change Logには明記無し)
・PSpiceのアナログビヘイビアでは使用不可の場合が多いユーザー定義変数が使用できる。(これはLTspiceでも使用可)
・ボーデ線図表示が、自動的に振幅、位相に区別されて表示される。(これはPSpiceでも可能。LTspiceでは、標準で同一ペイン内に軸を別にして表示されるので、複数のグラフを表示させる場合、致命的に見にくい。マニュアルで表示を2つのペインに分けることは可能だが、不必要な工数であり、絶対的に改良の必要あり。)
・波形表示の設定そのものを、回路図ファイルの解析設定ダイアログ内で行い、自動保存されるため、表示設定ファイルの取り扱いに関する煩わしさが無い。(LTspiceなどでは、設定をマニュアルで別ファイルに保存しておかなければ、面倒な設定を再現することはできない。ただし、レンジの設定は保存できないので、その都度訂正する必要あり。)
・前項に関連して、LTspiceではグラフを表示させてからユーザー作成の変数を入力しなければならない(変数の式が長い場合にはより困難である)。TopSpiceでは、ポストプロセッサ用のコマンドがあり、変数指定もでき、回路図内でもダイアログ内にでも表記できるため、簡単である。LTspiceでは、設定を**.pltファイルに忘れずに保存しておくか、回路図内に記述するためには、グラフ表示のためのみにB素子を配置する必要がある(ただしこの方法は、B素子での機能がないため、AC解析では使えない)。
・ディジタルシミュレーションに関して、LTspiceでは、ディジタル信号という概念がない。したがって、任意のパルス信号の生成時に必ずアナログの独立信号源のPWL記述を使わなければならなく、パルス信号の立ち上がり/立下りの設定が非常に面倒であること、スリーステートの概念が組み込めないこと、ディジタル素子の電圧レベルを一括で変えるコマンドがないので、動作レベルを0-1Vから変えたい場合はすべてのディジタル素子で変更する必要があること、などのデメリットがある。
・PSpiceについて:回路シミュレーションという側面のみを見た場合、現行のPSpiceは、SPICEとしての基本機能は旧態依然でまったく改良なし、それにも拘わらずアプリケーションとしては、肥大化して動けなくなっている。これまでのデータや技術の蓄積を捨てられないという場合以外は、新規導入は、残念ながら推奨できない。

TopSpice組織ユーザー様の例 (敬称略 50音順)

以下のようにお陰様でさまざまな優良組織様でご使用いただいております。その他多くの個人ユーザー様が使用されています。

教育機関・研究機関ユーザー様の例
NHK放送技術研究所, 京都工芸繊維大学, 慶應義塾大学, 高エネルギー加速器研究機構, 国立天文台, 静岡大学, 筑波大学, 東京工業大学, 東北大学, 豊田工業高等専門学校, 日本原子力研究開発機構, 北海道大学  ・・・他各種教育研究機関様 
企業ユーザー様の例
 旭テクネイオン(株), エスティーケイテクノロジー(株), (株)エヌ・イー・エス, FDK(株), (株)MJCテクノ, 大宮工業(株), オムロン アミューズメント(株), 九州電力(株), 京セラ(株), ケーイーシージャパン(株), コニカミノルタ(株)、(株)KOYA, (株)島津製作所, 昭和電工(株), 新日鉄住金化学(株), ソニー(株), (株)ソフトエナジーコントロールズ、(株)ダイマジック, 太陽誘電(株), テスト・リサーチ・ラボラトリーズ(株), テックイデア(株), デンソーテクノ(株), 東芝(株)セミコンダクター&ストレージ社, 東芝モバイルディスプレイ(株), トックエンジニアリング(株), (株)豊田中央研究所, トラステスト(株), (株)日成電機製作所, 日本カーネルシステム(株), (株)日本自動車部品総合研究所, 日本電波工業(株), 日本ビクター(株), (株)日本マイクロニクス, (株)野田スクリーン, パナソニック(株), 浜松ホトニクス(株),  (株)日立製作所, 平田機工(株), 富士ゼロックス(株), 富士フイルム(株), 双葉電子工業(株), マイクロ・モービオ・コーポレーション,  三菱電機(株), 三菱電機エンジニアリング(株),  ミツミ電機(株), (株)ミツトヨ, (株)モーデック, 矢崎総業(株), 矢崎部品(株), 横河電機(株), (株)リコー  ・・・他優良企業様